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【どこよりも分かりやすい!】ランドロック アイボリーの設営方法〜インナー編〜

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今回の記事では、アウトドアブランド「SNOWPEAK」の大型2ルームテント【ランドロック】のインナー部分の設営について紹介します。

☆フライシート部分の設営方法についてはこちらの記事を参考にしてください☆

こんな方におすすめ

  • ランドロックのインナー部分の設営方法が知りたい
  • 普段から設営しているけど正直適当にやってる
  • スノーピークが大好き
  • ランドロック購入を悩んでる

 

スノーピーク ランドロックのインナー部分の設営に必要なもの

ランドロックのインナー部分の設営を行う前に必要なものを確認しておきましょう!
初めてテントを購入する人はビックリするかも知れませんが、大体のテントは本体グランドシート(インナーテントが汚れないようにするシート)・インナーマット(インナーテントの中に敷くクッション性のあるマット)が別売です。

衝撃ですよね。
わたしも専用の設計になっているのに別売と知った時には「どれだけぼったくるんだ!」と愕然としました。
※後から知りましたが、テントをシェルター(リビングスペース)として使用するスタイルの人はグランドシートやインナーマットは必要ないため別売にしているみたいです。

今回は、インナー部分の設営について紹介していくので商品を見てみましょう。

・・・みて分かるように、それぞれが結構なお値段します。

どうしても「専用のグランドシートやインナーマットは手が出せない!!」と感じる方もいらっしゃると思います。
その場合の工夫についても少し触れておきます。

代用品で工夫

    • グランドシート⇨ブルーシートで代用(サイズや形状は合いません)

    • インナーマット⇨銀マット(サイズや形状は合いません)を複数枚敷いてラグやコットを使う

上記のように代用することもできますが、基本的にランドロックのサイズや形状は独特な設計になっているため、ぴったり合う製品は他にありません。
わたしの場合は「高いなぁ」と思いつつも「せっかくランドロックを買うなら専用のものを使いたい!と多少無理して専用のものを用意しました。

ランドロックインナー設営手順1.ビルディングテープを収納しよう!

ランドロックのインナー部分には1枚目の写真のように黒いビルディングテープが3本付属しています。
これらはそれぞれバックルで留められているため、テントに向かって左側にあるバックルを外してテープを巻いてまとめます。
まとめたテープはテントの右側にそれぞれ収納することができる3つのポケットが用意されているため、そのポケットに収納します。

ビルディングテープは何のためにあるのか

各フレームがロックピンと接続された時に、フレームが元に戻ろうと「伸びようとする力」が生まれます。
そのままではフレームが伸びてしまってテントの形状を維持できなくなります

ビルディングテープがあることによって、ビルディングテープにテンションが掛かってテントの形状を維持してくれます。
各フレームのペグダウンが終わっている場合は、ビルディングテープを外してもペグダウンロープにテンションが掛かってフレームは固定されているため、テントの形状を維持することができます。

そのため、各フレームのペグダウンが終わった後にしか外せないため注意してください!

テントのフロントサイド・センターサイドのビルディングテープはリビングルームに当たる場所です。
わたしの場合は、ビルディングテープに引っかかる事もあるので外します。
リアサイドのビルディングテープは邪魔にならない(グランドシートに隠れる)ため、そのままにしている事が多いです。

ランドロックインナー設営手順2.グランドシートを設置しよう!

ランドロックのグランドシートは、1枚目の写真のように台形の形をしています。
ランドロック本体の形状に合わせて、台形の長辺が短い方がリアサイドに来るようにグランドシートを広げます。

グランドシートの裏表については、2枚目の写真のようにシームテープ(水漏れを防ぐための透明なテープ)が裏です。
裏表が逆に設営してしまうと、通常以下の防水機能となってしまうので注意してください!

グランドシートを広げる事ができたら、それぞれの角にある黒いゴムリング(3枚目の写真)を各フレームを固定しているペグに引っ掛けます。

グランドシートのリングを留める位置

  • フロントサイドから見て一番目に手前のリング⇨センターフレームのペグ
  • フロントサイドから見て二番目に手前のリング⇨リアサイドのAフレームのペグ
  • フロントサイドから見て三番目に手前のリング⇨リアサイドのパネル部分のペグ

ランドロックインナー設営手順3.インナーテントを設置しよう!

1枚目の写真のようにインナーテントをグランドシートの上に広げます。
インナーテントを広げる時には、「SNOWPEAK」のロゴがフロントサイドから見て右手前方向に来るようにします。
もっと分かりやすい目印をお伝えすると、インナーテントの入り口が逆T字になっている方が前にきます。(リアサイドは逆さに書いたDみたいな形をしています)

インナーテントの床になる部分の角には、金属でできているフックの形状のものと布でできているリングの形状のものがあります。

  • 金属でできているフックは、センターフレーム・リアサイドのAフレームに付属している金属製リングに引っ掛けます。(2枚目)
  • 布製リングは、リアサイドのパネル部分を固定しているペグに引っ掛けます。(3・4枚目)

床部分の設置ができたら、本体の一番奥の真ん中から順番に設置していきます。
インナーテントの一番奥の列・真ん中の列にある固定具は、プラスチックの棒状です。
それぞれの位置に合わせてフライシート側にプラスチックでできているリングが用意されています。
インナーテント側の棒状部分をフライシート側のリングに対して縦にしてリングに通します。
リングに通した後に棒状部分を横にするとリングから抜けなくなります。

フロント側のインナーテントの固定具は、プラスチックのフック形状になっています。
フライシート側にはプラスチックのリングが付いているため、それぞれの場所に合わせてフックを引っ掛けます。

ランドロックインナー設営手順4.インナーマットを広げよう!

ランドロック インナーマット

※インナーマットを広げてある状態

インナーマットを広げる前の写真を取り忘れてしまいましたが、上の写真はインナーマットを広げた状態です。

グランドシートと同様に、ランドロックのインナーマットは台形をしています。
そのため、ランドロック本体の形状に合わせて長辺が短い方がリアサイドに来るようにします。

裏表に関しては、裏側はビニールのような質感で真っ黒になっているため、分かりやすいと思います。

ランドロック内で快適に過ごすための工夫

初めにお伝えしますが、わたしはランドロックが大好きです。
とっっっっっても愛着がある幕です。
ですが気になる点もあります・・・。
※こちらの記事もご覧下さい

上の記事でも書いていますが、ランドロックのリビング部分には「ライト類を吊り下げれる部分がない」事です。

1枚目の写真はランドロックの入り口側から撮影
2枚目の写真はランドロックのインナーテント側から撮影

「どうしちゃったんだい!?スノーピークさん!!!!」と初めて知ったときのわたしは叫びました。
テントはキャンプに使うもの。
キャンプは野外に泊まるもの。
野外には夜明かりなんてない。(月明かりは別)
「明かりなくしてどうやって過ごせと言うんだよぉお!(涙)」
と半狂乱にもなりました。

そこで頼れるスノーピークの店員に相談したところお勧めされた方法は、「ロングデイジー」を設置する方法です。

「ロングデイジーって何?」って思うかも知れません。
ロングデイジーは2枚目の写真のように簡単に言うとヒモです。
ただのヒモじゃなくて一本のヒモにたくさんリングが付いているヒモです。
要は、ランドロックのフライシートにロングデイジーをつけてそこにライト類を引っ掛けよう!って事です。

わたしは、インナーテントの真ん中の列のセンターの棒状のプラスチックを通したリングにロングデイジーの端を引っ掛け、ランドロックの入り口にあるゴムリング(本来はパネル部分を巻き上げた時にまとめておくためのゴムリング)にロングデイジーのもう片方をひっかけています。
3枚目がタネほおずきを吊り下げたときの様子です。

ランドロック内の環境改善のために使用したギア


【ランドロック】インナー設営方法のまとめ

ランドロックをあなたが自分で設営して、とっても広い空間で仲間や家族と快適なキャンプが実現できるようにわたしが困ったことや初めて立てる時に困ったことを全て解決できるように紹介させていただきました。

実際に立ててみて、もしも困った事や分からない事があったらお気軽にコメント・お問い合わせしてください!
一緒に悩みを解決します!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

YouTubeでもランドロックの設営動画をアップしていますので、こちらも是非ご覧ください!

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  • この記事を書いた人
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SNOWTIME

20代後半の男性看護師 集中治療領域の部署に勤務して7年目 アウトドアブランド「snow peak」をこよなく愛しており、snow peakのギアに囲まれて生活できることに興奮を覚え、Youtubeでsnow peakの商品を紹介している 「動画を撮影するのにもっといい機材を使いたい」と思うようになりSNOYのα6600を購入 その後、キャンプ沼・カメラ沼にどっぷり浸かっている

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